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【世界の中心の、歩き方】アウトバック編④_オーストラリアでワーホリ

 

こんにちは、chicaです!

オーストラリアと言われてまず思い浮かぶのは、あの大きな岩【ウルル】またの名を【エアーズロック

 

ですよね?!←強引。笑

 

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以前、あのへんに4ヶ月ほど住んでいた私がオーストラリア・アウトバックの「歩き方」紹介します♪

 

 とりあえず大体の人が観光の目的とするであろう3つのスポット、ウルル・カタジュタ・キングスキャニオンを!

 

 

■ウルル/ Urulu

おすすめ度:★★★

 

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ウルルとは、上の写真にある大きな大きな一枚岩。世界で2番目に大きい一枚岩だそう。

日本人の私たちにとっては「エアーズロック」のほうが聞き慣れている名前かもしれませんが、オーストラリアではほとんどの人が「ウルル」と呼び、ガイドマップや標札なんかも「ウルル」の場合がほとんどです。

昔はエアーズロックって言ってたらしいけど、アボリジニに返還されてからは名前もアボリジニの方を尊重して「ウルル」と呼ぶようになったそうです。

ちなみに日本人には難しい発音なんですウルル。笑

私たちの苦手なLとRがどっちも入っちゃってる!ネイティブの発音は「ウル~」

私はテレビや雑誌で幾度となく写真を見ていて、この巨大岩の存在を知っていたので「うわ~!でっかーい!これがあのウルルか~~~~!!!」ってなったけど、もし自分が大昔イギリスから何も知らずにやって来てこの岩を発見したら、恐怖と驚きと興奮で失神するんじゃないかと。。。笑

 

ウルルの観光は2パターン

ひとつは、ウルルの周りを一周するハイキング的な楽しみかた。

約2時間ほどかけて巨大な岩を一周します。岩にアボリジニの言語が掘られていたり、遠くから見るとツルッとした岩も実際は意外と凹凸があるんだなぁと感じられたり、間近で見ると面白い発見があって興味深いです。

 

もう一つは、ちょっと離れた場所からウルル全体を眺める楽しみ方。

ちょっと離れた場所にウルルを眺めるためのスポットがあって、ウルルの全体像の写真は大体ココから撮られています。また、サンセット&サンライズのときは色が赤やら紫やらと変化するので短時間で様々な顔のウルルを見ることができます。ちなみにこの時間帯は観光客でごった返していてまるでディズニーのパレードにいる気分。笑

ここでディナーや軽食を取るツアーも有名。

 

自分たちで車で行く場合は好きなように移動できますが、ツアーに参加する場合はどちらか片方のみのスケジュールの場合もあるので事前に確認して予約しましょう!

 

また、よく話題に上がるのがウルル登山。

ウルルはアボリジニの人たちの聖地。登るべきではないと私は思います。

例えば、奈良の大仏によじ登るのが流行っちゃったりしたら日本人大激怒ですよね!?まぁちょっと極端な話だけど。笑

 

 

■カタジュタ/ Kata Tjuta

おすすめ度:★★★★★

 

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カタジュタは、ウルルと同じUrulu-Kata tjuta National Park 内にある巨大岩群。

ウルルに比べると知名度は低めでオーストラリア人でさえ知らない人も結構いる。

そんなカタジュタですが、個人的にはウルルよりおすすめしたいスポット!!風の谷で有名なので「ナウシカ」の舞台とかいう噂がありますが、真相は不明。でも、本当にナウシカがいるあの谷みたいなのが

 

で~~~~んて!!!

 

ハイキングコース内には、1st Lookoutと 2nd Lookoutがあります。

1stだけみて引き返す(往復約1時間)人も結構いるようですが、これはまじでもったいない!!!せっかく高い航空券はらってここまできてこれはもったいなさすぎる!

カタジュタの最大の魅力は2nd Lookout!

もうここからの景色を見た瞬間に「オーマイガーッッ( ゚д゚)!!」って本当にこんな( ゚д゚)顔になった。

 

 

( ゚д゚) ←こんな

 

 

2ndまでで引き返すと約2.5時間だそうなので、意地でも早起きしていくべし!

でもせっかくなら、引き返さずにまるっと一周するコース(約4時間)を行ってください!この2ndの景色の後はこれまでとはちょっと違った、のどかな草原のような雰囲気が広がります。

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ちなみに案内のマップとかを見ると、レベル: difficult(難しい)ってかいてあるけど、私は全く難しいとは感じませんでした。確かに途中急な上り坂が続いたりして息切れする箇所はありますが、ビーサンでもいけるんじゃないかレベル。(←ちゃんとした靴で行ってください笑)

 

とまぁ、アウトバックで私の一番のおすすめはカタジュタです♪

 

 

■キングスキャニオン/ Kings Canyon

おすすめ度:★★★★

 

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上の2つとはちょっと離れた場所にあるキングスキャニオン。

この真っ赤な岩、谷、まさにオーストラリアを歩いているって言う感じです。

 

キングスキャニオンのハイキングコースは2種類!

ひとつは、Creek walkと呼ばれる激短コース。約1時間で往復できちゃうこのコースはキングスキャニオンを下から眺める事ができます。足腰の弱いお年寄りの方はこのコースをいってください。

 

もうひとつは、Canyon Rim Walk!往復約4時間。

まずコースのはじまりがめっちゃきつい階段。笑 結構疲れます。

でも、最初の階段を登りきればその後は比較的平坦な道のりでそこまできつくありません。途中化石があったり、池があったりと見どころもりだくさんで歩いていて全く飽きることがない!

 

正直ウルルやカタジュタに比べるとインパクトはないですが、ハイキングという観点から見ると結構おすすめ!

なので、ウルルよりも楽しさは上かなぁということで★多めにしました。

 

 

ちなみに、アウトバックのベストシーズンは冬!日本の夏ね!

冬と言っても日本の冬の感覚とは全然違くて、日中は半袖で良いくらい暑いです。ただ、砂漠なので朝と夜は結構寒いです!厚手のコートが必要なくらい!

あと、冬でもハエがたっぷり飛んでるので覚悟してね♪笑

 

また、これらのハイキングに行く方は絶対に水を持っていってください!

オーストラリアのアウトバックはかなり乾燥していますし、冬でも暑いです!ハイキングの際は一人3リットルの水をもつことが義務付けられていて、ツアー参加の際は水を持っていないと参加すらできません。

 

た・だ・し!上記のハイキングコース内にはトイレが無いので、水はこまめにのみましょう♪♪ 途中でトイレに行きたくなったらこっそりやるしかありません。笑

 

あと、アウトバック内は物価がめちゃくちゃ高いです。

私はキングスキャニオンに比較的近いステーションで働いていましたが、物資は週に一回だけアリススプリングスから大きなトラックで運ばれてきます。周りには本当に何もない僻地。物価が高いのは当たり前だけど、ペットボトルの水いくらだと思います?

 

600ml→約500円

1.5l→約1000円

 

さらに、、、

 

缶ジュース→約500円

ビール→約700円

 

アリススプリングスの町には、スーパーマーケットやTargetという格安ホームセンターがあるので、アリススプリングスからお越しの方はできるだけのものを買い揃えて来ることをおすすめします!水とフライネットは必須!!

また、ウルルの周りはリゾート地化されていてお土産屋さんやレストラン、スーパーマーケットがあるのでそこのスーパーマーケットなら比較的良心的な値段かなと。

 

 

※最後にちょっと補足。

アウトバックバックパッカー向け格安パッケージツアーが幾つかの会社から出てるんですが、

価格重視ならROCK TOUR。

ただし、価格以外には何も良いことありません。汚いテントやスワッグ、狭くて汚いバンでの長時間移動。ご飯もチープ。

 

っていうのも、後々(ここを出た約1年後)にROCK TOURの元ガイドと偶然にも一緒に旅することになって色んな話を聞いたんですが、彼があそこのツアーはおすすめしないと言っていたんです。笑

まぁ、安いししょうがないってのはあるけどね!

それに、世界中の若いバックパッカーたちと仲良くなれるチャンスは大☆

 

少しお金に余裕があるならエミューツアーの方が良いとのこと。

 

さらにお金のある大人の方々(バックパッカーではない)はAATにしとけば間違い無し。

 

パッケージツアー以外だったら、現地でバスのみの予約もできるのでガイドは必要なくてもっと自由に動きたいって方はそっちをおすすめします!

 

アウトバックはまさに

 

THE AUSTRALIA

 

を感じられる場所。

 

少し時間とお金はかかりますが、ぜひとも行ってみてほしいです^^