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【踏んだり蹴ったりな1日目】ロードトリップ編⑧_オーストラリアでワーホリ!

こんにちは、chicaです!

 

今回もロードトリップ後編の続きダーウィンからマリーバ」への道のりを

ダーウィンでライドシェアを見つけるまでの話が前回のブログ★

hola-chica.hatenablog.com

 

てなわけで、

ライドシェアのオファーをくれたドイツ人男子2人組とお互いの条件がぴったりだったので、一緒に行くことに決定\(^o^)/

 

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翌日(ロードトリップ出発の前日)、物資調達のため全員でスーパーマーケットとホームセンターへ!

そこで改めて全員揃って顔合わせ&買い物。

 

車の持ち主ドイツ人男子2人組:ミカエルとアンディ

オーストラリアにワーホリできて半年ほど。

セカンドビザを取るためにファームジョブを探し中。

ダーウィン周辺で良い仕事が見つからず、ケアンズ方面に良さげなところがあるとのことでケアンズに向かう。

 

フィンランド人の女の子:ハナ

ワーホリでオーストラリアにきたばかり。

特に何のプランもないのでダーウィンからシドニーあたりまでロードトリップしようとしている。

 

私:

QLD州にあるマリーバという町のコーヒーファームでボランティアするためにブルームからマリーバまでロードトリップしながら移動中。

 

てな感じの4人でロードトリップスタートです!!

 

 

1日目

出発前に昨日買い忘れた物を調達しにホームセンターへ。

 

私とハナは駐車場に待機して待っていたのですが、そのとき超絶めんどくさいアボリジニのおじさんに絡まれる。酔っ払っているのか、ラリっているのか、口が回ってなくてめちゃくちゃあやしい。軽くあしらっていたのですが予想以上にめんどくさく絡んできた。やばいと思い始めた頃、男子2人が戻ってきて、標的がそっちに変わる。私たち4人は急いで車に乗り込み出発しようとしたのですが、おじさんは窓から手を入れて男子2人にタバコを催促。ミカエルが1本だけ渡すと少なすぎるといちゃもんつけてきて強引に2本奪っていった。

タバコ2本ですんだから良かったけど、すごく気分を害されて出発前からみんなでどんより。幸先悪いわー(T_T)

 

噂には聞いてたのだけど、ダーウィンのアボちゃんは結構質悪い人が多いみたいです。みんなも気をつけてください。

 

とりあえずせっかくの楽しい旅

 

気分を入れ替えて出発!

 

街を抜けてなにもないアウトバックへ突入し数時間が立った頃、

 

男子2人がドイツ語で話し始める。

 

なにか怪しい雰囲気・・・

 

 

「車がおかしい」

 

 

は・・・!?(・∀・)

 

私たちが載っている車はミカエルとアンディが誰かから格安で買ったかなり古いJeep。

これまでにもちょいちょい修理してるらしく、実際後部座席右側のドアは開けしめできないくらいぼろい。

で、詳しく聞くとハンドルとタイヤをつなぐ棒の中心が若干ずれているらしく、ハンドルを真っ直ぐにした状態だと若干左に行くらしい。

以前にも同じ問題が起きて、自力で直したらしく、ゆっくり走れば問題ない程度のズレだけど、ここは砂漠のど真ん中アウトバック

今後こんななにもないアウトバックのど真ん中で何かが起きたらやばい。

とりあえず車を停めて、男子2人が車の下に潜り状態を確認。

プロに頼むにも自分たちでなにかするにも、道具が必要。

とりあえずメカニックに行きたいけど、一番近いメカニックがどこかわからない。

 

確実にメカニックがあるダーウィンに戻ると3~4時間。

 

このまま進むと多分4-5時間くらいで小さな町に着くが、そこにメカニックがあるかは不明。

 

 

進むか、戻るか、、、

 

 

出発早々にトホホな感じでどうするか悩んでいると、ここでやっと1台の車が通りかかる。

 

「どうしたんだい?」

 

と車からおじさんが顔を出して心配してくれた。

 

旅行中のオーストラリア人家族。

 

事情を説明し、応急処置できるような機材とか知識がないか聞いてみたけどダメだった。

でも、このまま進んだところに小さな町があって、そこにメカニックがあるはずだとの情報!!おそらくここから4時間くらい。

 

が、しか~し!!!

 

この日は運悪く土曜日。

オーストラリアは土日になるとほとんどのお店は閉まります。

土曜日は午前中だけとか。

このまま順調に走ったとしても町につくのは夕方。

カニックが開いてる可能性はほぼゼロ。

でも、とりあえず行くしかないとそのまま進むことに決めてゆっくり慎重に走り出しました。

 

とりあえず最初の目的地 Wangi Falls/ ワンギ滝 !!

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この前にもキャニオン的なところをハイキングしたんだけどどこだったか忘れたー笑

 

またしばらく走っていると

 

ナショナルパークとキャンプサイトの看板を発見!

 

この時もうすでに夕方。

どうせ今日町についても何もできないし、この車で暗闇を走るのは危険だと判断し、そこのキャンプサイトに泊まることに決定!

 

しばらく山の中を走っていると Florence Falls/ フローレンス滝!!

 

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軽く泳いでからキャンプサイトへ向かいます。

 

すぐに無事キャンプサイトに到着!

 

オーストラリアではよくあるんだけど、そこは無人のキャンプ場。

管理人はいないけど有料。

提示されている金額を備え付けの箱に入れて支払うタイプ。

大人1人500円弱くらいだった気がするけど忘れた。

一応水道とトイレはあって、人グループごとにエリアが分かれてるタイプ。

意外にも人が結構いて空いてるエリアがなかなか見つからず・・・

結果空きが見つけられないまま一周してしまった(・∀・)

 

でも、私たちは車のこともあってここから先にはすすめない。

意地でもこのキャンプ上に泊まりたい。

キャンプサイトは満車ではあるものの、ひとつひとつのエリアは結構広いのでシェアしてくれるグループを探すことに。

すると2人だけでキャンプをしている夫婦がいたので、端っこだけでいいからエリアを分けてくれないかとお願いしてみる。

 

 

答えは「NO」

 

 

中年のカップル2人だけでだだっ広いエリアを持て余してるくせにめっちゃケチ

しかも、全然フレンドリーじゃなくてすごく嫌な感じのカップルでした。

 

しょうがないので他を探します。すぐ近くに5人組の若者がいたので聞いてみるとあっさりOK!

 

「みんなのキャンプ場なんだからシェアするのが当たり前じゃないか。」

 

と快くシェアしてくれました。

 

なんか本当に色々な人たちに出会ってきたけど、若者の方が心が広いと思うことが多いんですよね。たまたまかもしれないし、自分と歳が近いからからそうなるのかもしれないけど、私のこれまでの経験では若者バンザイ!って感じです。

 

とにかく、無事に場所が確保できたので早速テントを建ててご飯の準備!

場所を分けてくれた若者グループは地元のオーストラリア人で、もうすでに結構飲んでてワイワイしてました。典型的なオージーです。笑

 

対して私たちはというと、ドイツ・フィンランド・日本というおとなしい民族代表グループ。笑

オージーパリピを横目に端っこでおとなしくご飯を食べる私たち。

そろそろ片付けて寝る準備しようかと思い始めた頃、

 

パリピオージーたちはキャンプファイヤーを囲んで踊り始め、

 

脱ぎ始め、

 

ネイキッドパーティが始まりました。

 

あまりの衝撃に「え!?あの人達なにしてるの?え?裸だよね?」と男子に問い詰める。

 

ミカエルとアンディも流石にそれにはドン引き。

 

するとうちらの視線を感じたのか、全裸のパリピオージーたちからまさかのお誘い。

 

 

君たちもよかったら一緒飲もうよ☆★☆

 

 

 

結構です!

 

 

 

さっきの「若者バンザイ!」って気持ち返せ。笑

 

とりあえず私たちは就寝します。

 

でもこの日の星空すごくきれいだったなー。

 

てなことで、ダーウィンからマリーバへのロードトリップ1日目は踏んだり蹴ったりな感じで終了しました。