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【ブルームという町】ブルーム編①_オーストラリアでワーホリ!

こんにちは、chicaです!

 

またまた話はオーストラリアにもどり。。。

もう本当にブログのセンスなっ!!!笑

 

今回は私のオーストラリアワーホリ5箇所目の場所!

 

BROOME/ブルーム!!\(^o^)/

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西オーストラリア州(WA)の真ん中よりちょい上辺りに位置するBroom/ブルームという町。真珠の養殖で有名で(だった)、かつては多くの日本人がこの町に仕事を求めてやってきたそう。なので町には日本人のお墓まである。

 

気候は雨季と乾季があり、乾季は毎日40℃の炎天下。砂漠なので朝晩は若干冷えますが、日中はとにかく暑い!!

私がいた期間(5~7月)は、一度も雨は降りませんでした。

 

町自体はかなり小さめですが、スーパーやホームセンター、カフェ・バーなど生活に必要なものはだいたいあります!ただそのほとんどが中心地に固まっていて、離れた場所に住んでると結構大変。小さい町とはいえ住宅街は中心地まで徒歩30分~1時間以上のところが多いです。気温40℃の中重い食材を持って30分歩くのは結構きつい、、、

 

それとブルームは治安があまり良くない。って言ってもオーストラリアの中ではの話なのでそこまで悪くはないけど、夕方くらいからアボちゃんたちが路上で暴れ始めたりします。そのせいか道路は基本的にビール瓶の破片だらけ。笑

さらには野犬が多いので日が暮れ始めると徒歩で歩くのは結構ヒヤヒヤさせられます。

 

なんかここまでみるとあまりブルームに魅力を感じませんが、笑

 

個人的にはおすすめです!この町!!

 

空気というか匂いが凄く良い!未だにふとした瞬間

思い出すんです、あの空気感・・・

 

今日はそんなステキな町ブルームの魅力を簡単に紹介します

 

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魅力1

もちろん海!

ブルームで有名なCable Beach/ケーブルビーチ!色が絵の具で塗ったような水色でめちゃくちゃキレイ☆オーストラリアの西側に位置するビーチなので、海に沈むサンセットが見られます。ローカルの人たちはみんな4WDにマリンスポーツ用具を積んで、ビーチ上を走り抜け、そこでBBQまでやってしまうという贅沢な週末を過ごします。大抵の家庭は駐車場にボートが停まってる。

 

魅力2

砂漠!

砂漠の国オーストラリア!砂丘の砂漠ではなくて、真っ赤な大地にチクチクした植物が生えてる系の砂漠です。地面は本当に真っ赤!そして、砂漠を歩いてたと思ったらビーチに出くわす。それがブルームです。あ!私のブログのトップ画像のラクダはブルームで撮ったものです。砂漠といえばラクダですよね!ラクダたちは街中からビーチまでお行儀よく歩きます。そのラクダのに乗ってビーチを歩くツアーが人気ですが、個人的には自分は乗らずに、乗ってる人々を眺めてるほうが断然ステキだと思います!

ちなみに私、海派か山派かと聞かれたら“砂漠派”と答えるくらい砂漠が好き。なんかロマンを感じるのよね~。。。笑

 

魅力3

マングローブ

ケーブルビーチからみて反対側の海沿いはマングローブの森!

真っ赤な大地、真緑のマングローブ、真っ青な海と空!色のコントラストがめちゃくちゃキレイなんです!!潮の満ち引きによって景色が変わるのも魅力!潮が引いてる時はマングローブの森を抜けてひたすら遠くまで歩けます。

ある日その干潟をあるていたら1m以上ものでっかいウミガメの死体に出くわしました。汗

 

魅力4

月への階段!

ブルームを知ってる人ならみんな知ってるであろう“月への階段”

乾季の数ヶ月間だけそのチャンスがあるという貴重なもの。しかも毎月満月前後の3日間限定。月の灯が海に反射して、ムーンライズとともにその反射した明かりが階段のように見えるんです。毎月この3日間は、月への階段が見える丘の広場でお祭り騒ぎ!ダンスや音楽のコンサートがあったり、出店が沢山でたりと、結構楽しめます!

 

魅力5

ブルームカップ!

ホースレース(競馬)といえばメルボルンカップが有名ですが、ブルームにもあります!

※ちょっとここでオーストラリアのホースレース事情※

日本の競馬というとおじさんたちがお酒飲みながらめっちゃガチでギャンブル楽しんでるちょっぴり野蛮?なイメージですが、、、笑

オーストラリアでホースレースは貴族の遊び。基本的に会場へ行くときはみんなドレスやタキシードを着て行きます。メルボルンカップのときは、おしゃれに着飾った人々が街中にうじゃうじゃ。女性は花とかハットとか頭に乗っける系のものと、首にスカーフ巻くのが基本みたいです。で、ちゃんと着飾ってないと入場出来ません!

だぼだぼパンツ&よれよれTシャツのおっちゃんたちの日本とは全く違いますね。笑

 

とまぁ、オーストラリアではこんな感じのホースレースですが、ブルームカップはそこまでファンシーじゃありません!着飾ってる人も結構いますが普通にTシャツとかの人も結構います。でもやっぱり女性はドレス(ワンピーススカート)が基本。あと、VIPエリア的な特別エリアがあって、そこはちゃんと着飾った人じゃないと入れないです!ビーサンの友達はもちろん止められました。

 

魅力6

給料が良い!

これはワーホリの人たちからしたら一番大事!逆に言えばワーホリ以外の人には関係ない。

私がいた2015年の話ですが、基本的に$21.00以下は聞いたことなかったです。

周りの子達から聞いたみんなの時給はこんな感じ→

ハウスキーピング:$21

ファーストフード店:$22

レストラン、カフェ、バー:$22~25

マッサージ:歩合制

土日祝日は1.5倍とかダブルペイになる。

ちなみに私が働いてたカフェは$23でした。

オーストラリアで悪名高き日本食レストラン、ブルームではどうなのかわかりません。チャイニーズレストランは$15とかいう噂は聞きましたが真相は不明。

 

 

ついでに私が思うデメリットも書いちゃいます!

 

デメリット1

物価が高い

基本的に西オーストラリアは物価が高い。そしてオーストラリアの田舎は物価が高い。この2つを兼ね備えたブルームは物価高めです。私が働いてたカフェで朝食やランチをしたら軽く$25(2000円)は超えます。カフェでこの値段だからレストランなんか行ったらもっとすると思う。スーパーの食材も他の州(街)に比べたら割高。

 

デメリット2

家さがしが大変!

物価が高いブルーム、もちろん家賃も高い。そして家の数が少ない。

私の感覚的に、オーストラリアのシェアハウスはオウンルームで$120~$170/週で探していましたが、この価格帯だとシェアルームしかないです。で、そもそも家自体が少ないので妥協のしようがない。私はブルームに来て2日で仕事をゲットしましたが、家をゲットしたのはその2週間後。同じカフェで働いてる子の中には、ずっとホステルに住んでる子もいたし、そんなわけでブルームのホステルは大体の人たちがワーホリの長期滞在者たちです。それとブルームではウェブや掲示板に入居者募集記事を載せてない家もかなりあって、友人のコネがかなり大事だと感じました。

 

デメリット3

他の街から(へ)の移動が大変

ブルームには一応空港がありますがLCCは飛んでないので飛行機での移動はお金持ちの人しか出来ません。

ブルームにやってくるワーホリメーカーは基本的にライドシェアでロードトリップをして来ます。出ていくときも一緒。それかバスツアーやグレイハウンドバス!

私はパースからブルームへは約10日間のバスツアーに参加して、ブルームを出る時はQLDまでライドシェアで2週間ほどかけて行きました。

ちなみに西オーストラリアの下から上までの道はオーストラリアロードトリップの王道というか、ロードトリップに最適な道なのでぜひともみんなやって欲しい!特にブルームちょい上辺りにあるGibbriver Road/ギブリバロードと言われる道はとってもワイルドでおすすめです!

 

デメリット4

サンドフライ

サンドフライと呼ばれる虫(ハエの一種)、こいつらが恐ろしいほどフレンドリーにやってきます。刺されると腫れて痒くなるんですが、蚊の何十倍もかゆいし長引く。私はブルームにいた期間は引くぐらい体中サンドフライの痕だらけで、出た後1ヶ月くらいは痕が残ってました。周りのこの中には足中そいつの痕で埋め尽くされてて蕁麻疹のようになってる子も・・・本当に厄介なやつらでした。

 

 

どこに行こうか迷っているワーホリさんたち、ぜひともブルームへ♪♪