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【バリスタの学校】メルボルン編③_オーストラリアでワーホリ!

 

こんにちは、chicaです!

 

久しぶりにオーストラリアの話に戻ります、、、

 

オーストラリアでのワーホリで3箇所目の拠点として選んだメルボルン

hola-chica.hatenablog.com

 

主に何を目当てに行ったかというと、コーヒー!!

 

私、メルボルンバリスタの学校に通っていたんです!

 

その名も!「Impact English Callege」

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www.impactenglish.com.au

 

今日はこのインパクトイングリッシュカレッジ(※以下インパクト)について書きたいと思います。

 

メルボルンダウンタウンにあるこの語学学校、一般英語やビジネス英語のコースはもちろんですが、バリスタコースというものがあります。

 

なにかというと、バリスタの実践スキルを学ぶとともにバリスタや飲食業でよく使う英語を学ぶというもの。

 

私が覚えている限りで簡単に内容を書くと、

 

・コーヒーの歴史

・コーヒー豆の栽培・焙煎方法

・コーヒー、コーヒー豆の種類

エスプレッソマシーン、器具の名称や使い方

・コーヒーの入れ方

・食品衛生

カスタマーサービス

・オーダーの取り方、日常会話、クレーム対応

・カフェでよく出てくる業界用語

エスプレッソベース以外のコーヒー

・紅茶、ワイン、チーズ

・面接対策、履歴書の書き方

 

その他にも実践練習として、並々入ったコーヒーカップを3つ同時に運んだり、ワインをグラスに注いだり、客と店員に分かれてシュミレーションをしたりとコーヒーのみではなく飲食業界で働くことをまるっと学べる感じになってます。

 

コースは5週間で、私の時は3回実技テストがありました。

別にテストと言っても合否があるものではないですが、「◯分以内にコーヒーを◯杯入れる」とか「バリスタをやりつつ、カフェ内で起きる問題に対応する(他の生徒がくじ引きでクレーマーになるとかコーヒーこぼすとか、いろいろ仕掛けてくる)」とか

なかなかおもしろかったです。

 

また、このバリスタコースにはすぐ近くにあるTAFE(オーストラリアの専門学校)のバリスタコースも含まれていて、専門学校のサティフィケートももらえます。

インパクトだけだと語学学校色が強く履歴書に書いてあってもちょっと弱い気がするけれど、TAFEは普通の国立の専門学校でオーストラリア人なら誰でも知ってるので、多少は目にとまるんじゃないかなと思います。

 

さらに、このTAFE内にあるカフェとダウンタウン内にあるHamodava Cafe、あとはインパクト内にあるカフェで実際に働くこともプログラムに含まれてます。(無給ですが)

 

 

こうやって書いてるとなかなかおもしろそうって思うけど、この内容で5週間はいらないなってのが正直な感想です(・∀・)笑

 

 

もしこれが3週間のコースで少し安くなれば、個人的には大満足。

つまりは、3週間程度で出来る内容をむりくり5週間に広げてる感じ!だから授業の進みは遅いし、簡単な内容を何回も繰り返したり、無駄な時間が多いと感じたし途中で飽きました(゚∀゚)

 

良かった点としては、コーヒーやマシーンについてしっかり学べるということ。

「学校なんか行かないで現場で働きつつ学ぶのが1番」と思う人も多いと思います。私もそう思う!

でも、現場はそれぞれで全く違うやり方をもっていてレベルもばらばら。

 

ものすごくこだわっているカフェだったら、雑な仕事は許されないのでバリスタの教育にも力を入れていると思います。マシーンの使い方や掃除の仕方、適切な豆の保管方法やミルクの温度、なぜこうするのか、なぜそれはダメなのかetc.

一からしっかりロジカルに教えてくれます。じゃないとバリスタなんて任せられないからね。そんなステキなカフェで働けたらラッキーですが、ワーホリの私たちにはきっと難しい。おそらくライバルはローカルの経験者とか。

運良く働けたとしてもバリスタのポジションにたどり着くには何年かかるか、、、って感じだと思います。

 

逆に適当なカフェだと、そこまで丁寧に教えてくれません。というか、先輩バリスタでさえマシーンの正しい使い方を知らなかったりする。やけにラテアートだけ練習したがったり。

「そんなことしたら豆焦げるやーん」とか「もうそのコーヒー、風味とんでるんじゃ」とか「そこ洗わないの?」とか、心のなかで細かいツッコミを入れたくなるカフェは山ほどあります。

私もまだまだ見習いバリスタだしすべてを知っているわけではもちろん無いですが、後々色々なカフェで働いてみて「学校に通ったから知ってる基本的な知識というものがある」ということに気付かされました。

 

なので、インパクトのバリスタコースに通ったことは全く後悔してないし、役に立ったと思っています!!

 

ただ、5週間はいらなくない!?ってだけ。笑

 

※あくまで一個人としての意見です。

 

あと学校全体として、この語学学校はビルの一部を語学学校として使っているため、設備や敷地面積や雰囲気は正直いまいちかなー。「街なかにある普通の語学学校」って感じ。まぁ、その通りなんだけどww

以前のゴールドコーストにあるボンド大学と比べてしまうと、どうしても退屈です。

 

 

ただ、このインパクトイングリッシュカレッジは「母国語禁止ルール」を徹底していて、学校内で母国語を話しているのを先生に見つかった瞬間強制帰宅させられます。

なので、同じ国の出身同士で固まって母国語ぺちゃくちゃなんてことは無いのでその点は凄く良かったなと思います☆

 

 

 

ちなみになんで私がバリスタの学校に通ったかというと、

 

別にバリスタになりたかったわけではなくて、英語で何かを学びたいと思ったから。

 

「英語を学ぶ」っていうのはゴールドコーストでやったし、成長に限界を感じたんです。(私が飽きっぽいから)

英語って単なるコミュニケーションツールだし、学ぶだけじゃなくて使って何かしないと意味なし!でも、学校楽しいからまた行きたい。友達欲しいし。

 

ってことで、英語で何かを学ぼうと私でもできる簡単そうなスキルを探しました。(大学で学ぶような難しいのではなく)

 

でもあんまり選択肢がなくて、バリスタ・ソムリエ・英語講師(対日本人)・日本語講師(対英語人)・ヨガ・スポーツインストラクター あたりを考えた結果。

 

コーヒー好きだし、バリスタやってみたーい!メルボルン行けば仕事ありそうだし、カフェ好きー!!てな感じでバリスタの学校行きを決定。

 

そしたらそれ以降、オーストラリアでもカナダでもずっとカフェで働いてるし、自分のカフェ開きたいなんて思ったりするほど好きになっちゃいました。

 

 

ワーホリの目的は人それぞれ違うと思うけど、なにか新しいことやってみたいなーって思ってる人がいたら是非チェレンジしてほしい♪

英語を学ぶことが目的じゃなくて、その先に何かある方が断然伸びるし楽しい!!

 

あとね、面白い現象が起きます!

私は日本でバリスタという職に触れたことがないので、コーヒーに関する事は英語しかわからないんです。マシーンのパーツの名称とか、コーヒーを入れる動作の名前とか、日本語で何ていうかわからないんです。

きっとこれが「真のバイリンガル」と「英語が得意な人」の違いをつくる答えなんだろうなと。

 

子供に「リンゴは英語でアップルよ」なんて日本語で教え込んでたら、ただの英語が得意な人になるんだろうな-

 

 

なんて(*´ω`*)