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【持ってる?English Name】メルボルン編②_オーストラリアでワーホリ!

 

こんにちは、chicaです!

 

突然ですが、English Name持ってますか???

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English Nameってなにー?って方に。

 

自分の名前が他の国の人たちからするとわかりにくかったり、発音が難しいとなかなか覚えてもらえません。いちいちスペルを説明するのも発音の練習をさせるのも大変。そもそもアルファベットでの表記が困難だったりと、英語圏以外の出身の人の名前はかなり難しい。

そんな時、海外でのみ使うニックネームのようなもの【イングリッシュネーム】というものを使うんです!

ダニエルやジャクソン、シェリーやアンと英語の名前なら何でも良い。たまになにそれ!?て感じの変わった名前の子もいます。中国人や韓国人はほぼみんなEnglish Nameを使ってます。

 

日本人の名前は簡単だからなのか、日本人でEnglish Nameを使ってる人にはあったことがない。(そもそも私はオーストラリアに行くまでEnglish Nameの存在すら知らなかった。)

日本人は大体の人が本名か、「たかゆき」とか「まさとし」とか4文字の人は前半2文字だけ、「たか」とか「まさ」にしてるっていうのがほとんどな気がします。

 

オーストラリアにいた2年間で出会った日本人男子の半数が「たか」でした。笑

携帯の電話帳が「たか」だらけで、どれやねん!?ってなる。笑

 

私ももちろん本名で通していたのですが、ある日ふと「English Nameで別人を気取ってみたい」と思ったんです。笑

で、アウトバックにいた時に同じ職場で働いていたオージーの男の子に一緒に名前を考えてとお願い。

 

・わたしっぽい

・English Nameとしてあまり使われていない

・ローカルっぽい

・古すぎず、新しすぎない普通の名前

 

上記を条件にあれはこれはと考え、最終候補に挙がったのがこれ。

 

・Stephanie/ステファニー

・Blendy/ブレンディ

・Melanie/メラニ

 

純和風でちんちくりんな私に似合う名前なんて皆無(゚∀゚;)笑笑

 

でも結局私が選んだのは、Melanie!!

 

「次に拠点を移動したときから私はMelanieだ!」と決めてメルボルンにやってきたのです。

 

 

が、、、、!

 

 

メルボルンに着いたその日、予約していたバッパーにチェックイン。

荷物を整理してシャワーをあび、ラウンジでPCをいじっていると、長ソファーの隣に見知らぬ女の子(推定27歳)がやってきた。

 

その子は座るなりWifiを使おうと試みるがなかなかつながらない。(そこのバッパーのWifiはフリーではなく、◯GBいくらてな感じでカードを買って設定しないといけなくて、結構めんどくさかった)

 

するとその子は、私とは反対側にいた男の子に「ねぇ、これどうやるかわかる?つながらないんだけど」

 

すると男の子は「僕はそれ買ってないからよくわからないけど、ちょっと貸して」と親切に代わりにトライしてみる。

 

その間女の子は「アナタどこから来たの?何してるの?私さっきどこどこ行ってきてどうのこうの。このラウンジめっちゃ広いね。お腹すいた。」とひたすら喋り続ける。

 

男の子は質問にキチンと答え、適当に相槌を打ちながらWifiと格闘。

 

なんて良い奴!笑

 

そしてwifiを使うにはカードの裏にある部分をコインで削って、そこに書いてあるパスワードを入力するみたいだよと女の子にカードを渡す。

 

すると女の子「あらそう!コイン持ってる?ちょっとやってくれない?」

 

「あ、うん。」と男の子は快く引き受けていたけれど、

横で見ていた私は「自分でやれよ( ゚д゚)てか、人に物を頼む態度がそれかーい」と突っ込みたくなるようなやり取り。

 

結局全部男の子がやって、Wifiが繋がったところで女の子に返却。

 

「ありがとう」とめっちゃ軽いお礼。

 

そして男の子はその場を後にした。すっげー良い奴!!

 

Wifiも無事につながり、携帯いじりに集中するのかと思いきや

 

「ねぇねぇ、あなたココに泊まってるの?」

 

 

きたーーーーー(゚∀゚;;)ーーーーーー!

 

 

次の標的は私。

 

「どこからきたの? いつ来たの? PCでなにしてるの? もうシティには行った? 今後の予定は?あなたの部屋は何人部屋? オーストラリアには日本人たくさんいるの? 日本は今暑い? スポーツはする? 歌は好き? ダンスできる?」

 

マシンガントークとはまさにこのことね。

 

適当に返答しなんとなく会話をする私、「アナタはどこからきたの?」と逆に質問してみる

 

するとその子はメガネを外し、「どこだと思う?ねぇねぇ、私って日本人みたいな顔してると思わない?」

 

確かにアジア人っぽい顔ではあるけど、南米とかアメリカとか色々混ざってそうで特定し難い顔立ち。

 

「みんな私に日本人?って聞いてくるのよ。てかさ、日本では私みたいな顔の人いっぱいテレビ出てるんでしょ?私ね、ダンスが趣味なのよ。日本でテレビに出てる人は踊れないでしょ?私はね、踊れるの!絶対有名に慣れると思うの!踊れるし面白いから!ねぇ、どう思う??日本にはオーディション番組とかある?ダンスとか歌とかのオーディション番組!てか、知り合いとかいないの?テレビの人。でも、私日本語喋れないからアナタも一緒にでましょう!踊れるでしょ?練習しましょ一緒に!あ!そうだフェイスブックやってる?友達いっぱいいる?私の事ビデオにとってフェイスブックにアップしてよ!!日本人に私の事紹介してよ!ね!? そういえば、あなた名前なんて言うの?」

 

 

「・・・Chica。」

 

「私はMonica。」

 

よろしくねと握手をしたその時、

 

メルボルン着いた瞬間から私はMelanie

 

と心に決めていたことを思い出した。

 

あまりの強烈なキャラとの出会いに、すっかり頭から抜けていた。

 

 

それ以降、English Nameを使うことなく現在に至ります。。。