ワーホリあるある~帰国後編~
こんにちは、chicaです!
なんとなくブログのタイトルを変更してみました。
前のタイトルの「人生楽しんだ者勝ち」は私の考える幸せ論というか勝ち組論みたいなもんなんだけど、なんかマルチっぽい響きなんて自分で思ってしまったもので。笑
私のモットーである「なるようになる」に変更しました~☆どーでもいいぃぃ(゚∀゚)
で、今回は前回のワーホリあるあるにつづいて、、、
ワーホリ帰国後あるある!!Yeaaaah!!
これ共感してもらえると凄く嬉しいんですよね~♪
空港内のコンビニで無糖のお茶とおにぎりを買って、あまりの感動に写真を撮る
周りから聞こえる雑音が全て日本語なのに感動する
キャラクターものの多さに吐き気がする
お店やインフォメーションのスタッフの対応の丁寧さに感動する
テレビに知らない人がたくさん出てて「誰これ?」ってなる
昔から見てる芸能人の老け具合にびっくりする
アイドルやタレントのぶりっ子具合に吐き気がする
こいつらどこから声だしてるんだと不思議に思う
とりあえずテレビは面白くない(日本にいたときからテレビ嫌いだったけどますます嫌いになった)
でも、有吉とマツコの番組だけは面白い。あと旅番組。
携帯電話買いに行って、今はどこと契約してるのかと聞かれて「どことも契約してないです」と答えると、”今の時代にそんな奴いるのか” という顔をされる
自分の色が黒すぎてびっくりされる
太くなった自分にみんながお世辞すら言わなくなる
身の周りの物の低さに違和感
白いご飯に甘みと旨味があることに気づく
白いご飯だけで美味しいのにおかずが豊富で贅沢すぎて泣ける
翌日の朝昼晩のご飯を何にするかを前日の晩御飯の合間に考える
女の子がみんな細くて小さくておしゃれ
街を歩きながらあくびとか平気でしちゃう
気付いたら鼻歌歌ってる
「Jesus!」とか「Shit!」とか無意識に言っちゃう
気取ってるわけでも何でもなく、カタカナ日本語が英語の発音になる
「ビール」が「ビーア」
「シングル、ダブル」が「スィンゴー, ダボー」
「コーヒー」が「カーフィ」
「C」が「スィー」
それか、ルー大柴になる
コーヒーに入れるミルク(スジャータとか)をミルクと呼び、牛乳を牛乳と呼ぶ家族に違和感を覚える
レストランでステーキを注文して、パンかライスかを聞かれた時に ”ステーキにライスをつける日本人” がいかに不思議な民族かを認識する
「◯◯は好きじゃないの?」「◯◯には行かないの?」といったネガティブ系疑問を問われた時に「うううん(ノー)」と答えると「え!好きなの!?」「え!行くの!?」とイエスの方に解釈をされてとっさに「いや、うん。好きじゃない」「うん。行かない」といい直すやり取りを数ヶ月続ける
消費税が変わったことを知らず、100円ショップで315円を用意してレジに並ぶ
コンビニに入った瞬間店員さんに「Hi♪」と笑顔で挨拶して冷めた目で見られる
街中で赤の他人に話しかけすぎて友達にやめなさいと止められる
マックで注文して持ち帰りか食べてくか聞かれた時に、ココで食べたいんだけどその場合なんて言ったら良いのかわからなくてカタコト日本語になる
日本のサービスのクオリティの高さに感動するとともに、めんどくささやウザさを感じる
パソコンでカタカナ日本語をタイピングしようとして英語のスペルを打つ
「チョコレート→ちょこぁて」
「イングリッシュ→えんgぃsh」
「ケーキ→かけ」
周りの人の会話が日本語以外の言語に聞こえる
駅の英語のアナウンスのを聞いて、自分のほうが英語上手いと一人で自己満する
なんだかんだ日本人だから元の日本文化に馴染むのは思ったより速い